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各国の雇用者報酬が意味するものと国民の本音、そして推移

      2016/02/20

現在の日本の経済はまさに激動の時代と言っても過言ではないと思います。

こういったときには耳慣れない経済用語を聞くことがよくあるのですが、この「雇用者報酬」もその一つではないでしょうか?

あまり聞きなれないこのワードですが、これについて説明していこうと思います。

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■「雇用者報酬」とは?■

国民経済計算などのマクロ経済指標において、公務員や民間企業など勤務先の種類を問わず、あらゆる生産活動から発生した付加価値の内、労働を実際に提供した雇用者への分配額のこと。 引用:新語時事用語辞典より

難しく説明されていますが、簡単に言うと、労働者が受け取った給与や報酬のことを指します。

ですので、雇用者報酬が増えると「国民に支払われている報酬の総額は増えている」ということになります。

ですが、現在日本の雇用者報酬は増加しているのでしょうか?

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■各国の雇用者報酬■

 引用:OECDデータベースより

上記は世界各国の雇用者報酬の推移のグラフです。

日本だけ賃金の低下が目立ちます。

他の国は右肩上がりで報酬が増加していっています。

 

■出費の増加により可処分所得も増加!?■

 

↑ 実収入と非消費支出・可処分所得の推移(円)(総世帯のうち勤労者世帯)(-2014年)
 引用:ガベージニュースより

具体的に日本の内容を見てみましょう。

上記はひと月あたりの実収入(雇用者報酬)と非消費支出(税金や社会保険料)、可処分所得(自由に使えるお金)を表にしたものです。

見ていただければわかる通り、2000年から右肩下がりで実収入は減少してきています。

逆に緑色の部分の非消費支出が増えてきており、実際に私たちが生活で使えるお金であるピンク色の可処分所得が、14年間で約5万円程度少なくなっています。

月に5万円使えるお金が少なくなっています^^;

これは社会保険料の増加が主な原因のようですが、今後日本で生きていく為には、これだけでは済まされない、このグラフには見えない部分にも注意を払う必要があります。

 

■まだまだ状況は悪化する!?■

可処分所得が減ってしまう要素はいくつかあります。

 

1.消費増税

2014年4月に導入されています消費増税。(5%→8%)

2017年4月には10%への引き上げが決まっています。(個人的には延長もあると思っていますが)

これにより、家計からの出費は確実に増えます。

 

2.物価の高騰

物価の高騰は私自身も非常に痛感しています。

例えば私はポテトチップスが好きなのですが、同じ金額でも昔より容量が少なくなっています(;ヘ;)

消費者物価指数を2%までと目標を立てて日銀が活動を行っていることも非常に影響しています。

 

3.年金の削減や医療費の負担増

日本はこれから高齢者への負担も増加させていきます。

医療費負担を1割→2割へ増加や、年金の支給年度が遅くなるなどの措置が取られていきます。

 

これらの理由から、まだまだ可処分所得が減っていき、生活が苦しくなっていくことが予想されます。

焦り

■可処分所得減少に対抗する心構え■

私がこの記事を書いているのは、あなたの恐怖を煽る為です。

・・・ちょっと表現が極端すぎますね^^

しかし、実際私は自分自身の将来に恐怖を抱いています。

私は妻と共働きで、収入も一般的な水準だと思っていますが、カワイイ娘たちには大学へ行かせてやりたいですし、自分がおじいちゃんになった時には、妻と年に何度か旅行に行ったりもしたいと思っています^^

こんなささやかな幸せも、これからの日本を今まで生きてきた人たち(自分の親の世代)と同じように生活していけば絶対に叶わないと確信しています。

今後のことを真剣に考えることができるのは、恐怖を感じているからに他なりません。

だからあえて、あなたには恐怖を感じてほしいと思います。

 

私は恐怖を感じてからというもの、妻に任せきりだった家計簿を夫婦で作成するようにし、定期的に二人で状況をチェックするようにしました。

また、自分が80歳になるまでのライフプランを現在作成中です。

こうやって、将来が目の前に数字となって表れてくると、それに対して対策を立てることが出来るようになります。

毎年真っ赤だった数字を黒くする為に必要なことを重ねていけば、将来のささやかな幸せも必ず現実的になってくると思います。

ですから、恐怖を感じる気持ちが正しく、多くの人に感じてほしいと思っています。

真剣に将来を考えることで、政治にも興味が出るだろうし、子供の教育にも興味が出ると思います。

我が子へ高い水準の教育を与えることは、きっと子供が大人になった時に優れた人間になる基になると思います。

それは日本人の水準を上げることになると思いますし、それは強い日本の礎になると思います。

強い日本は強い経済をもたらし、豊かな生活をもたらすはずです。

 

と偉そうに書きましたが、まずは将来について恐怖を抱き、真剣に考えることで家庭は豊かになると思いますので、日々の生活を一緒に頑張ってやっていきましょう^^

そして、幸せな家庭を築いていきましょうね^^

一般市民代表のナーキでした^^

 

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 - 家庭的経済学